みゅあさんから頂いた本です
最初はみゅあさんから紹介した中身について、
ただのSNSに対する心理学の本と思って、
実際は職場、人間関係などの状況でも載せてます。

実際、この本は、SNS、人間関係、職場、自分
四つのところに分けてますが、4つのところに書いている共通心理があります。

要するに、現実もしくはネット上に対する臆病、不安、被害妄想は全て
「自分の心から」です。
自己管理は大事なこと；自粛すること；自分の気持ちを理解するべき課題を向き合わないといけない。というのは、私がこの本に最終的に導いて結論です。

特に共感がある若干ところ
SNS：
いいねがたくさん欲しい
既読スルーされて落ち込む

SNS、現実共通：
人のために自分のことを後回しにしてしまう；
人間は大切な人を失うことが怖い；
誰でもわかってもらえない孤独を感じる；
相手／自分のことに決めつけてしまう(偏見)；
人からつらい、不満、愚痴などの話ばかり；
やりたいことがあるけど、やる時間がない

これは私の感想
この中に書いている内容、自分が嫌なことを感じる、人間関係の暗い話についての対応法も沢山載せているが、私がこの悩みがありません。
基本的に暗い話、落ち込んでる場合があるが、ほぼ現実の友人、恋人と相談して直接にその気持ちに解決するから、特にはSNSに書く気がない。

SNS(こちらはツイート、ブログだけの場合に対して)
みんな多数は顔合せることがなくて、実際SNSの世界でみんなは自分の都合だけやってます；そのためにSNSの世界でみんないいね、リツーイトをする時はよく「自分には都合がいい」ことにやるだけ；自分と仲がいいフォロワーさんもいるけど、その少数の人間たちに大事にしましょうね。

既読スルーは基本的にみんなから嫌いなこと、相手は礼儀ないと自分に嫌な気持ちが感じるが、面識もない無縁な人たちにどうしようもないだ。
いいねがたくさん欲しいのは、いいねが多くなると得点が高くなる感じ、その対応法は二つなる、一つは自分がSNSやる時間が少なめに、集中力が現実にする、どうせ1ついいねは1円になれない；もう一つはそのままこの欲望を受け入れて、たくさんいいね返しをやらせてみます。　どちらにしても自分の自由ですが、SNSのいいね、自分に対して一体何を求めるか、どこまで欲しいか、一遍考えていいと思います。


SNSの世界は現実と似てますが、顔合せたことがない前提で少々違います。
SNS、現実共通の若干点について、こちらはまとめにその結論をしておきましょう。

人間は自分のことをちゃんと理解することが大事、実際、私たちは一生ずっと自分自身と付き合ってます。
偶には、ある日はちょうど、たくさんの友達を別々にラインしてる時で、みんなちょうど既読スルーでその独りぼっちの感じが襲って来る；人間は独りぼっちが怖いですが、実際は人間は孤独感を向き合わないと強くなれない。
人間はいくら価値観を合う人と付き合っても、みんなそれぞれ違う環境から生まれたのできっと合えないところもあります、自分が自分のことだけ分かるの現実を認めなきゃ、そして相手を許して←これはリアル；
人間はSNSで所詮他人は他人、100%他人は自分の意志を通りにやることは求めなくていい、SNSは都合がいいだけでやっていい、もしSNSで孤独感を感じてる場合は、それは多数の人間でも感じたことがあると思ってます、やっぱりその孤独感の元に何を求めたいのか考えていい。

リアルの人間関係に対する、
私たちは自分の長所と短所を知ってる限り、自分の弱さも認めると共に、自分の存在はそれなりに存在します；自分が自分のことを理解してるうえで、感情を振り回されない、自分の愚痴は他人に押し付けさせない、そして無理に自分が欲しいことを他人に求めません、自分が自分の都合で勝手に他人に悪役のイメージを決めつけさせません。

世の中の人々は自分のわがままの感情を受け入れる義務がありません。
そんなあなたは自己管理が出来てる前提は、たくさんの時間で自分の感情の波を消化しないといけない；怒ってる、落ち込んでる、納得できないの瞬間、まず1時間以上の時間を落ち着いててそのマイナスの気持ちの根源を考えておきましょう。